初心者からのFX;FXの税金

FXの初心者の方の中には、主婦の方、サラリーマンの方、リタイアされて年金暮らしのシニアの方など様々いらっしゃるはずです。FXは投資の中でも短期に利益を上げることが可能な手法となっています。数日から数週間の間に利益を出すことも可能なのですが、利益が出た場合、税金を支払わなければなりません。

【初心者からのFX~FXの税金】
FXでは売買益、FXスワップポイントともにすべて『雑所得扱い』となるため、取引で得た利益が年間で20万円以上あった場合は確定申告が必要になります。

ここで確定申告をしなければならない方の条件を確認しておきましょう。

<1.>年間の給与収入が2000万円を超える人
<2.>給与を一つの会社からもらっていて、給与所得や退職所得以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超える人
<3.>給与を二つ以上の会社からもらっていて、年末調整をされなかった給与の収入金額と給与所得や退職以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超える人
<4.>同族会社の役員やその親族などで、その同族会社から給与の他に、貸付金の利子や店舗などの賃貸料などの支払いを受けた人
<5.>災害減免法により、源泉徴収税額の徴収猶予や還付を受けた人
<6.>外国の在日公館に勤務する人で、給与の支払いを受ける際に所得税を源泉徴収されないこととなっている人

こういった条件に当てはまる場合には、通常年末調整で税額を確定されているサラリーマンの方であっても確定申告が必要となります。FXをはじめて利益が20万円を超えた場合には、<2.>に該当するため、確定申告しなければならないというわけです。

初心者からのFX;外国為替とは?

今回は初心者からのFXとして、外国為替証拠金取引の仕組みについてご紹介しましょう。
まず、外国為替で初心者が一番疑問に思うのが「お金を買う」ということではないでしょうか。

『お金を買って、お金を売る?』
『お金の売買で利益が出るのはなぜ?』

初心者の方が最初にぶつかる疑問かもしれません。まずは外国為替の仕組みについて簡単にまとめておきましょう。

【初心者からのFX~外国為替とは?】
為替とは、為替手形、小切手、郵便為替、銀行振込などの現金輸送を伴わない決済方法のこと。外国為替は通貨の異なる国際間の貸借関係を、現金を直接輸送することなく、為替手形や送金小切手などの信用手段によって決済する方法のこと。

つまり、外国為替とは通貨を交換すること。具体的な例ではハワイに旅行にいく際に、現地で使う現金を用意するために米ドルを調達するというのが外国為替の例です。

日本円と米ドルの交換レートが「為替相場」と云われるもので、夜のニュース番組で最後に『~1ドル100円50銭で取引されています……』と読み上げられるアレです。大雑把に言ってしまえば、1ドル買うのに100円50銭かかりますよということです(※ 実際には手数料がかかります)

この為替相場は初心者の方もよくご存知のように、毎日刻一刻と変動しています。今日、1ドル100円だったからと言って明日1ドル100円であるとは限りません。98円になっているかもしれませんし、105円になっているかもしれません。

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